三重、愛知(名古屋)、岐阜を中心に催眠療法・前世療法・カウンセリングを行っております。

 

Q&A

催眠に入れないことはありますか?
催眠は誰でも入ることができます。入る意思のない方はなかなか入りません。(無理に連れてこられた方など…)      
催眠状態は、誰でも普段の生活の中で自ら一日に何度も入っているのです。     
何かに集中している時、お風呂でボーッとくつろいでいる時、考え事をしながら車を運転している時、読書や映画を見ているときなども一種の催眠状態です。
催眠から抜けられなくなることはありますか?
催眠から抜けられなくなることはあり得ません。
催眠状態の時もずっと意識はありますので、何も働きかけをせずに15分以上いると自然に催眠から覚めてしまいますから、催眠状態から抜けなく なることはあり得ません。
セッション中にトイレに行くこともできます。
ヒプノセラピーは、何回か通うのでしょうか?
一回だけの方もみえますし、何回か通う方もみえます。その方の状態によって違います。     
お尋ねいただければ、私の方から提案させていただくこともできますが、強制するものではありませんので、ご自分で判断されて結構です。
心療内科や精神科に通っていてもセッションを受けられますか?
心療内科や精神科に通院されている方で、セラピーを希望される場合は、基本的に主治医の許可をいただくようにお勧めをしています。主治医に治療方針がある場合、協力をさせて頂く形で行います。   
また、通院されていない方でもセッションの中で、医師の治療が必要と判断させていただく場合もあります。
付き添いの人にいてもらうことはできますか?
催眠についての説明の時は同席していただいても構いませんが、セッション中は席をはずしていただきます。     
催眠中も意識がありますので、同席の方がいると、自然な心の声を抑えてコントロールしてしまうことがあるためです。待合室等は用意させていただいておりません。
前世療法と年齢退行療法のどちらを受ければ良いかわかりません。
ご自分の受けたい方で結構ですが、こちらに来られてから決めることができます。     
セラピー前のカウンセリングの状態から、適したセッションをお勧めさせていただくこともありますが、強制するものではありません。(うつ状態の傾向がある場合、前世よりも今の自分の心の根源に原因があることが多いです)
小さな子供がいるのですが…?
桑名市図書館のある、くわなメディアライブという所の1Fに一時的な託児室がありますので、必要な場合はご相談ください。(時間制限があります)