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2008年03月 アーカイブ

2008年03月06日

コメントを紹介 

ブログにいただいたコメントを紹介させていただきます。
~~~~~~~~~~~~~


『初めての書き込み失礼します。

嫌な思いをした時の気持ちを思い出したり、
憎しみを口に出すと、

(ここでも一つ前のブログに書いてありましたが)
ネガティブの言葉を口に出してしまう
ような気がしてなりません。

それから、
私はものすごく長い事、
病院でのカウンセリングを続けてきたのですが、

親を憎むような発言をし、
その時は吐き出せた気持ちだったかもしれませんが…

やはりあまり気持ちのいいものではありません。

多分、対処方法に違いがあったとは思います。

そんな私は、
最近病院のカウンセリングを終わりにしました。

せっかくこのブログを目にしたので、
勇気をだして書き込みします。』

~~~~~~~~~~~~~~~~~

           コメントありがとうございます。
           うららさんが受けていたカウンセリングと催眠療法は
           全く違うものだと思います。
           
           うららさんがおっしゃるように、普段の意識で“嫌な思いや、
           憎しみ、愚痴など…”を口にすると、ネガティブな感情や
           記憶がさらに強化されてしまうことがあります。
 
           また、逆に辛かった感情や記憶を無理に押さえ込もうとし
           ても、それも抑圧になってしまい、辛かった感情や記憶は
           なかなか自然に消えることなく、何らかの形で湧いてきた
           りします。

           催眠状態では、普段の意識状態とは全く違う状態で“感情、
           感覚、記憶”の分野の力を持った潜在意識の中にダイレクト
           に向き合うことができるので、“意識的に思い出しながら話
           す状態ではなく”、潜在意識の中に残ってしまっている“辛か
           ったその時の感情そのまま”を自分が感じているままに吐き
           出していき、その感情を変化させていくので、嫌な気持ちに
           なったり、ネガティブなものが強化されることはありません。
       
           そして、催眠状態で潜在意識の中(深層心理)をみていくと、
           普段の意識で考えていることとは違う感情や、記憶が残って
           いて、それが自分に影響を与えていることにも気づいたりしま
           す。
           それに気づくことで、新たな受け止め方ができたり、解放され
           たりもします。
 
           私のところにもカウンセリングに何度も通われていたという方
           がみえますが、『カウンセリングと催眠療法は全くちがうもの
           ですね』という言葉をよくお聞きします。

           カウンセリングで良い方に向かえる方もいれば、催眠療法で
           良い方に向える方もみえると思います。

           それぞれの方にあったベストなものが見つかって、心が解放
           されていけば良いと思います。


2008年03月07日

クライアントさまからのメール(11)

Cさまより(20代女性) 【年齢退行療法】******************
    〔クライアントさまからのメール(6)の前回に前世療法を受けられた方です〕


こんばんは。
今日は有難うございました。

昔の自分を思い出して、気持ち悪かったこととか、家の人のことについてもいろい
ろ思い出しました。

寂しいと思ったこともあったけど、母が家に居なかった分、祖父母が私達が寂しく
ないように側にいてくれていたことも、改めて有難いことだなと気がつきました。

母に本を読んでもらうことが唯一に近い母との交流だったこと。
現在私は童話作家になりたいと思って勉強をしはじめたところなんですけど、
なんで私が昔からこれほど童話が好きだったのかを思い出しました。

なりたい!よりも、なれる!!と思って頑張ってみたいと思います。

帰りに家に近くなるごとに、幸せな気持ちになっているということを意識してみまし
て、なんか良い事とかを考えながらじわじわ幸せになっていく気持ちになっていた
んですけど、凄い幸せが来ました!!奇跡だと思いました。

帰りはゆっくり帰ろうかと、新幹線じゃなくて東海道本線のほうで行こうと思ってた
んですけど、足が新幹線乗り場に行ってしまって、窓口で切符を買ったところ、
窓口の人が高校の時から大好きな歌手に似ていて好きだった高校の同級生に
そっくりで、見てたら新幹線の切符を買ってしまっていました。
はしたないなぁと思いつつ、ホームに行ったら、その大好きな歌手がいたんです!!
約数センチぐらいの所をすれ違いまして、すれ違った人は同じグループの別の人だ
ったんですが、びっくりして二度見したら、そのグループの中で一番好きな、その高
校の同級生に似ている人も居たんです!!

前回の前世療法あたりから、通りすがりに人の顔が見れるようになっていて、その
おかげもあってか、こんな幸運に恵まれましたvvv

帰るごとに本当に幸せになれて、寝る前に良かったことを思い出したら眠れそうに
ありません;

潜在意識をいいほうに持っていっただけで本当に気持ちも楽しくなれることも起こせる
のかな?と幸せを噛み締めています。

これからもポジティブに何事も考える癖をつけて楽しく過ごせるようにしていきたいと
思います。

今日は本当に有難うございました。

***********************************


        (*^_^*)   催眠状態で子供の頃の感情や記憶を再確認することで
               その頃の自分がどんなことに傷ついていたのか…や、
               あらためて気がつくことがあり、また、いろんなアプローチ
               によって辛かった事を今までとは違う受けとめ方に変える
               ことができますね。
               
               Cさんも、とても素敵なことに気が付いて思い出せて素晴ら
               しいですね。

               私が帰りに『家に近づいていくごとにどんどん幸せになって
               いく~…と思いながら帰ってみて!』と話したことを、素直に
               実行してくださったのですね(*^_^*)

               ☆前回の前世療法あたりから、今まで見れなかった周りが
               見れるようになっていったという、その素敵な変化と、“幸せ”
               を意識する事で、Cさんの潜在意識がきちんと反応して
               ☆happy なことを見つけてくれたのですよ。
               
               童話を楽しみにしています(^_^)/~


 

         

2008年03月12日

病気とも闘う心の力☆ソマティックヒーリング

3月2日、3日と東京の日本ホリスティックアカデミー主催のソマティックヒーリング
ワークショップに参加してきました。

講義は、村井 啓一氏(日本ホリスティックアカデミー代表、ヒプノインストラクター)と
萩原 優氏(医師、聖マリアンナ医科大学客員教授、医学博士) によって行なわれ
とても勉強になる素晴らしいものでした。

ソマティックヒーリング(体細胞療法)とは、『身体の状態は、不調でも快適な状態でも
すべてその人に対するメッセージである』という仮説に基づいて、催眠状態で潜在意
識の力を利用して行ないます。

*身体の不調部分と対話をして向き合い、その不調の原因や目的を知る
*身体のエネルギーの調整を行なう
*患部をいろいろなイメージによって追い出し、新しいイメージを入れていく
*自分の中にいる、内なるドクター又はヒーラーと出会いアドバイスを受ける
*安全で快適な手術を受けるイメージや癒されていくイメージなどを行っていく
…というものです。

潜在意識の力はものすごく大きな力を持っていて、自分自身の心や身体のことを
とてもよく知っています。
普段の意識で気づいていないことでも、潜在意識に問いかけていけばいろいろな事
を知っています。

私自身も以前から“ストレスによって病気や痛みなどの不調を作り出すことがある
のであれば、逆に、“心を癒していくことでその不調も何らかの改善に向うのでは
ないか”と考えていたので、ソマティックヒーリングはとても腑に落ちるものでした。

イメージの力を使った療法には、【サイモント療法】というのがあります。

アメリカの医師のカール・サイモント博士が考案し実践し成果をあげている治療法で

ガン細胞を消滅させていくイメージの力と、自分が健康になっていく…なっていって
いるといういろいろなイメージや暗示を繰り返すことによって、ガンの進行が止まっ
たり、ガン細胞がなくなっていったりしていく、というものです。

実際に159人の末期ガン患者の方々にこの治療を試してもらったところ、約1割に
あたる14人の方のガン細胞が消滅し、29人の方の病状が安定したという報告が
されています。

ストレスが身体に及ぼす影響はもうすでに広く知られていますが、確かに心と身体
はつながっています。

過去に受けた心の傷や感情が体に蓄積されて、不調や病気が生じていることもあ
るので、その心の傷や感情を取り除くことで、心と身体を楽にできることがあるので
す。

☆ソマティックヒーリングの講義の中で、実践練習がありました。

被験者の方に寝転んでいただき、数人で囲んで見守り、その方の心の声に耳を傾
け、その方の望むように身体を動かしたり、手を当ててあげたり、愛情のこもった声
をかけてあげていくと、その方の体温がどんどん上がっていくのが伝わってきました。

そしてさらに、「背中に手を当ててほしい」というこで、手を当ててみると、背中が
とてもカチカチなので驚きました。
そのまま、手を当てて言葉をかけていると、私自身の手が自分でもびっくりする
くらいどんどん熱くなっていき、その方が「背中がとても熱い」と感じ始めると、背中
がだんだん温かく柔らかくなっていきました。
そしてその方は、感情が自然にあふれ出し、たくさんの涙を流されて、とてもすばら
しい癒しの涙でした。
私も涙があふれていました。

私には、特別な力があるわけでもなく、ただその方に寄り添っていくうちに、“癒され
たい”というその方の思いに、私もみんなも潜在意識がつながって反応し合ったのだ
と思います。

もう一人の被験者の方は、糖尿病のために身体が硬くなっていて歩行が辛いという
ことでしたが、セラピーを行っていくうちに、だんだんと脚や股関節が柔らかくなって
いき、グルグルと軽く動かせるようになっていったのです。

心の力を目の当たりにさせていただいた瞬間でした。

日本ではまだまだ、心の力や癒しを利用することが少ないです。
我慢が美徳だったり、涙は見せるな!という傾向があり、そのために
心が抑圧されていることがあります。
もっと心の大切さに気づけていければいいなと思います。

そして、この素晴らしいソマティックヒーリングをしっかり習得していきたいと心から
思います。
(近々モニターをしてくださる方々、お世話になります。どうぞよろしくお願いしま
す(^^ゞ )

興味のある方は、日本ホリスティックアカデミーの顧問でもある、萩原医師のブログ
(3月7日)をご覧下さい。
http://plaza.rakuten.co.jp/ihatovoclinic/

2008年03月16日

クライアントさまからのメール(12)

Yさまより(30代女性) 【前世療法】******************
(以前、年齢退行療法を受けられた方です)


 ご無沙汰しております。
毎日HPは覗かせていただいてます。

年末に待望の退行催眠を受けて2ヶ月と少しが経ちました。ありがとうござ
いました。

あの時思い出したトルガ(でしたよね?)という(前世での)ご主人様であった
部長とは今年に入ってから大変良好な関係ができてきました。

思い出した事によって潜在意識でも顕在意識でも以前から知っている魂で
しかも良い関係にあったと認識できたからでしょうか。

私がそう意識できた事で、相手もまた(意識するしないに係わらず)私に対し
て心を開いて接してくれるようになったのかと思いますが間違ってますか?

あの時は中近東と言いましたが、トルコかもと思っています。

さて、ハイアーセルフに教えてもらった“心を開く”という事ですが、あの時は
周りの人に心を開く事だと思いました。でも、その後ふとそれは“自分自身
に対しても心を開く”という事なのでは!?という思いに至りました。

私の気付きの復習と確認、そして新たな気付きの為にまた早川さんにお会
いしたいなぁと思ってます。

ところで、早川さんはお子さんがみえるのですね(ですよね?)。ブログで知った
時には驚きました。だって、子持ちには見えないし...。私は勝手にご主人と二人
なんだと思い込んでましたf^_^;

では。
  

***********************************


        (*^_^*)   とても素敵な気づき方をされていますね。
               みんな潜在意識でつながって反応し合っているので
               自分の中での認識が変わると周りの様子も変わって
               きますよね。
               Yさんは、上手に受け容れていってみえるし“心を開く”
               というキーワードにも新しい気づきができて素晴らしい
               と思います。
               Yさんが見た前世での自分の名前も…、前世のご主人
                様のトルガという名前も、トルコに実際ある名前のよう
               ですから、潜在意識の中から出てくる前世の記憶って
               すごいなぁと思います。 
               ちなみに…、子供はいますよ。
               今は一緒に暮らしてはいないのですがね。(*^_^*)
               ☆Yさんが書いてくださった“子持ちにはみえないし”と
               いうフレーズをいい意味に受け取って、さらにエコーを
               かけて、自分の中でリピートさせていただきました。
               ありがとうございます(^^ゞ

2008年03月22日

アメリカからの郵便

☆(T_T) やった~届いた~!! \(^o^)/

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毎年一回、米国催眠士協会(National Guild of Hypnotists)の資格の更新があります。

私はその認定ヒプノセラピストとして仕事をさせていただいているので、更新をしないと
認定セラピストとして名乗ることができなくなります。

その更新の時期が4月に迫っていたために、米国催眠士協会のHPから更新を自分で
することになりました。

HPはもちろん全部英語です。(@_@;)

…が、ありがたいことに、私の出身校の先生から、わかりやすく説明をしていただけて
いるおかげで、更新に必要な情報をいろいろ入力していけばよいのでとても助かります。

でも、日本の住所をマンション名まで、アメリカ式に書いていくには、頭が一瞬混乱して
脳が逆回転しそうな感覚になります。(・・?

やっとの思いで、入力し終わり、『Submit Form(送信) 』をクリックしたのですが、私が
思っていたページに進めていない気がしてしまい、ページを戻して、また送信を押してし
まったのです。

「もしかして、これは二回分更新手続きをしてしまったのか…、あるいは上手く更新でき
ていないのか…」と心配になってきました。

“どうすればいいのだろう?!”と考えたあげく、米国催眠士協会にメールで問い合わせ
をしてみることにしました。

そこからはもう、英語との戦いで目が点…の状態です。

“メールの出だしはどうしよう?なんて説明しよう?例えば…『更新の手続きをしたので
すが、もしかしたら、間違えて二回送ってしまったかもしれませんので、その場合は
一回分に訂正してください』…って…英語でどんな文章にすればいいんだろう???”

と必死で考え、翻訳しつつ悩みに悩んでいると、今まで出逢ったクライアントさんで
“英語の先生”や“英語が得意”と言われてみえた方の顔が何人か浮かんできました。

“たすけて~(ToT)/~~~ ”という感じでした(^^ゞ

でも、何とかメールを完成させて、『通じますように…☆』と願いながら送信してみました。

すると! 【 Hello Kaori, We did receive two NGH Membership renewals ………  】
と返事がきたのです。

頑張って訳してみたところ、やはり私は二回も送信していたようで…、でも大丈夫ですよ
という説明がされているようでした。…たぶん(^^ゞ

そして、それから数日後の今日、アメリカから書類が届いたのです!

きちんと更新された証書とゴールドのカードが入っていて、すごく嬉しかったです(*^_^*)

たぶん、すんなり更新手続きができていたら、こんなにも嬉しいとは感じなかったと思い
ます。

焦って、悩んで、頑張って、苦労して…それが乗り越えられたから、嬉しさが大きいのだ
と思いました。

せっかくなので、自分自身に“頑張ったね!できたね!よかったね!”と達成感と喜びを
しみこませておきました(*^_^*)


身体の不調の癒し

昨日、モニターの方に【ソマティックヒーリング】を行なわせていただきました。

ソマティックヒーリングとは、3月12日のブログに書かせていただきましたが、
身体の痛みや不調などを潜在意識の力を利用して癒していこうとするイメージ
療法です。

昨日のモニターの方(Aさん)の身体の不調は、「右耳が“ポン”と詰まった感じの
違和感や聞こえ辛さがあり、病院で薬をもらっている。 他に、膝、足首、手、肩
など、とにかくあらゆるところが痛む。それは、昔のケガや疲れなどが原因だと
思う。」ということでした。

今回、催眠が初めてだということでしたが、リラックスをしながら誘導をすると深く
入っていかれました。
この催眠状態の中でいろいろなイメージ療法を進めていきます。

そしてまず、Aさんの『自分自身を癒して守ってくれる』自分の心の中にいるドクタ
ー、または、ヒーラー(インナードクター、インナーヒーラー)に出会ってもらいました。

その方のインナーヒーラーは、ニッコリ微笑んだお年寄りの女性でした。
Aさんは“なぜこのおばあさんなんだろう?!”と不思議がってみえましたが、
Aさんの心の中から出てきた、自分を癒してくれるヒーラーはこのおばあさんでした。

そして次に、そのインナーヒーラーが、Aさんの身体の中に、新しいエネルギーを
どんどん送り込んでいき、今まで滞っていた古いエネルギーをどんどん出して身体の
中を新しいエネルギーで満たしていきます。

そして、Aさんの身体の不調な部分をそのヒーラーが、探りながら癒していく作業に
移りました。必要であれば、ヒーラーが手術をしてくれます。(痛みの無い快適な
手術です)

Aさんのヒーラーは、まずAさんの右の手を優しく握って癒し始めました。
そして、この部分にあった痛みをいろいろなイメージで癒していきました。

そして次に、右耳に移っていきまいした。
Aさんの右耳にあった違和感を取り除いていっています。

その後、ヒーラーはAさんの全身に癒しのエネルギーを送り込み、調子を整えていき
、本来の力を取り戻すように進んでいきました。

そして、Aさんに優しく微笑んで、いろいろなメッセージを伝えてくれました。
『その痛みや違和感があった要因…、その不調な部分は自分に何を気づかせたかっ
たのか…、これからの自分に必要な事など(心、行動、環境など…)』いろんなことを
教えて、優しい言葉をかけてくれていました。

☆そのセラピーが終わった後、Aさんは、『身体中に血液がぐるぐるめぐっている感じが
しています。 セラピーの途中で、急に右耳がはっきり聞こえるようになり、誘導の声が
突然大きく聞こえるようになったのでびっくりしました。右手の痛みは、セラピーの途中
では消えず、ただ右手のイメージだけがきれいに変わっていった感じだったのですが、
セラピーが終わった今、不思議に右手が痛くないのです。 ヒーラーのおばあさんの手
の感触もはっきり覚えているし不思議です。 泣くつもりはないのになぜか涙が流れて
きます。』とお話してくださいました。

これらのセラピーの流れは、私が特別なことをしたわけでもなく、怪しげなことでもなく、
Aさん自身の潜在意識が持っている力、自分自身のことを一番よく知っている潜在意識
の力が起こしたものです。
私はただ、それに寄り添って、そのイメージが出やすいように、お手伝いをさせていただ
いたのです。

ソマティックヒーリングには、いろいろな方法がありますが、今回は私が一人でできる形
のものをさせていただいたのですが、あらためて、イメージ療法の力に感心しました。

自分自身を癒していくイメージを行なっていくと、潜在意識はその反応を起こして出してき
てくれるのです。

病院での治療などを受けるときにも、“治るんだ!よくなっていってるんだ!”と信じる心
がとても大切だと思います。
よくなっていくイメージをしっかり持って治療を受けたほうが、その効果は全然違うと思い
ます。

今回Aさんにモニターになっていただいて、私にもたくさんの気づきや勉強になることが
ありました。ありがとうございました(*^_^*)

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